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学生の課題回答や教員による教材作成が学外でも可能に
データを持ち運ばないので安全性も向上

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事例 :1

従来なら、学生が学内で作成途中の課題を自宅で完成させて提出するにはUSBメモリーなどで自宅にデータを持ち帰る必要がありました。しかし、MacServerとの連携で、課題を自宅で直接利用できるようになったのです。
また教員も教材を自宅で作成し、MacServerに保存することで、学内で利用できるようになりました。

USBメモリーに資料や課題などを入れて持ち運ぶには、手間だけではなくセキュリティ面でのリスクもあります。MacServerを導入したことでその心配はなくなりました。

課題提出時の煩わしさから解放
すばやく済ませて次のステップへ

事例 :2

従来の課題提出は大変なものでした。CD-R、USBメモリー、MOディスクなど持ち運びや保管、管理に苦労していました。また、メール添付ファイルでの課題提出では、提出物が埋もれてしまうことがありました。

MacServerを導入してからは、サブアカウント機能で生徒分のアカウント(フォルダ)を作ることにより、メディアの持ち運びや保管場所の問題もなく、課題提出の方法が一元化されたことにより管理の煩雑さから解放されました。生徒たちも締め切り直前まで修正が可能なので、成果物の質も上がり、提出率も良くなりました。

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