データ管理が重要な仕事こそ

 私がオンラインストレージを利用する理由としては、映像制作という仕事はデータのバックアップやプロジェクトにおけるデータのやり取りの仕方がとても重要になってくるからです。例えば、PCのハードディスクは消耗品ですし、ハードディスクが寿命で急に壊れデータを失ってしまうこともあります。また、データをCD−Rといった記録媒体で手で持ち歩くというようなことは社内や社外プロジェクトに関わらず、セキュリティや利便性といった面で良くないですよね。
 最近の仕事では、舞台映像やイベント映像、音楽データなど様々なデータを扱い、やり取りすることが増えてきました。特に、ハイビジョンは映像データの大きさが何倍にもなってしまうため大容量でなければなりません。MacServerはそのような映像データの保存場所、WEB公開機能を活用した社内/ 社外メンバへのチェック作業依頼、サブアカウント機能を活用した納品と、1つのサービスで3つ全てを解消することができます。
 しかも、スピードも速いので大容量になってしまう映像データでもストレスを感じることなくアップできました。最近では「リアルシスター」というネットドラマをMacServerを利用して作成しています。


私がMacServerを選んだ理由
 まず、私がMacServerを選んだ理由の1つは「価格」ですね。オンラインストレージサービスでも価格が高いものが多く、大容量になればなるほど初期費用や月間使用量の負担も大きくなりますよね。MacServerなら大容量になっても他社と比べて安いですね。
 次は「使いやすさ」です。弊社では従業員全員がMacユーザなので、MacのFinderでファイル操作ができるMacServerに決めました。 Finderでの操作が簡単なため、最初は新入社員が外付けのハードディスクだと勘違いし、オンラインストレージであることを他のスタッフが説明する場面もありました。それほどに操作が簡単ですね。データ転送も速いので大容量のデータを扱うMacユーザなら使い勝手が良いサービスだと思いますよ。
 最後の決め手は以前からファンだった「ムーンライダーズ」の岡田徹さんもMacServerを使っていたことですね(笑)。こういうオンラインストレージサービスの利用事例として実際の仕事で利用されているクリエイティブな方が本当にオススメしてくれるのは選ぶ基準のひとつとして役立ちます。

成田 剛 (なりた たけし)
映像制作等を手がける株式会社タンバリンピクチャーズ代表取締役。

映像制作やゲーム制作など多くの仕事を経験し、2005年2月に同社を設立。

関連会社では、芸能事務所である「タンバリンアーティスツ」やデジタルメディア等の企画制作を行う「タンバリンプロデューサーズ」があり、「タンバリン」のように弾けていけるような活気ある企業。

TBS系人気アニメ番組「BLOOD+」のDVDなどに携わり、タンバリンアーティスツに所属する右手愛美のPVを手がけるなどタンバリングループとしても今後の活動が注目される。

 

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