弊社生産部門は、ダイヤモンド社の関連企業として主に出版社から雑誌や書籍などの製作を請け負っています。製作業務では、デザインデータや画像など制作に必要な材料をお客様から弊社に入稿していただくことがあります。製作が予定通り進行している場合、CD-RやMOなどの媒体で日中入稿していただくのですが、製作日程に余裕が無い場合、バイク便での入稿やバイク便が動かない深夜は、編集者さんやデザイナーさん自らハンドキャリーで入稿していただくことがよくありました。入稿するまでの時間と労力を何とか解決できないかと悩んでいた頃、弊社のインターネット回線がADSLからFTTHに切り替わりました。
インターネット回線スピードが増速されたことでオンラインストレージを検討し始め、5年ほど前に他社のオンラインストレージサービスを契約しました。このサービスは、1ファイル毎にファイル登録、アップロードを行う仕組みで、データ点数が多い場合は、複数のファイルを1ファイルに圧縮する必要がありました。また、高解像度写真などデータ容量が多い場合、契約したストレージサイズ(1.2GB)を超えることが度々あり、その都度、他のデータを削除してからデータをアップロードしていました。データをアップロードするまでの時間や容量の制限に不満を感じ始めていた矢先にある取引先から MacServerでの入稿の連絡があり、使用してみました。
MacServerを使用して感じたことは、社内のファイルサーバと同じ感覚でファイルやフォルダのドラッグ&ドロップが可能、スピードも速い点でした。それまで契約していたサービスと比較して、容量は約10倍増、費用が3分の2程度となることが分かり、早速MacServerに乗り換えました。


私がMacServerを選んだ理由
 海外在住のデザイナーさんにMacServerを使用してもらう機会がありました。従来はメディアを使用してデータの受け渡しを行っていましたが、受け渡しだけで1週間程度の日数が必要でした。MacServerを利用することで、受け渡しに要していた日数をデザイン作業日程に振り分けることができ、デザイナーさんに喜ばれました。

株式会社

ダイヤモンド・グラフィック社
ダイヤモンド社より総合印刷会社として分離、1972年設立。週刊誌や月刊誌、書籍などの出版刊行物における製作から印刷・納品までの一括管理において、豊富な実績と知識を備え、さらに、紙媒体以外への展開として電子書籍やデータベース構築などデジタルデータを多元的に活用するワンソース・マルチユースを提案。ダイヤモンド社創業者の石山賢吉翁が、ダイヤモンドのように「小さくてもきらりと光る」を社是とし、お客様のご要望に応える最適な製作・印刷環境を用意する。


ダイヤモンド・グラフィック社 : http://www.diamond-gra.co.jp/

 

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