
事例 :1
従来なら、学生が学内で作成途中の課題を自宅で完成させて提出するにはUSBメモリーなどで自宅にデータを持ち帰る必要がありました。しかし、MacServerとの連携で、課題を自宅で直接利用できるようになったのです。
また教員も教材を自宅で作成し、MacServerに保存することで、学内で利用できるようになりました。
USBメモリーに資料や課題などを入れて持ち運ぶには、手間だけではなくセキュリティ面でのリスクもあります。MacServerを導入したことでその心配はなくなりました。

