サブアカウント

円滑なデータ共有に

複数のアカウントで

例えば一つの会社がいくつかの取引先と仕事を進めているような場合、サブアカウントが活躍します。左の図の例では、出版社Aはマスターアカウントを使用して、自身のメインフォルダと、デザイナーB、カメラマンC、印刷業者Dの全てのサブアカウントフォルダにアクセスすることができます。

安全なファイル共有を

この場合、デザイナーは自身のサブアカウントフォルダを通して出版社とのデータ共有はできますが、カメラマンや印刷業者のフォルダにアクセスすることはできません。また出版社のマスターアカウントにアクセスすることもできないので、必要なデータのやりとりのみを行うことができます。

ファイル便機能

さらに出版社Aは「ファイル便」を使って、サブアカウント以外の取引先にもデータの送信をすることができます。
ファイル便についてはこちらをご覧ください。